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福岡市の鍼灸院、高木治療院院内の様子についてのページです。

福岡市中央区の鍼灸院です。
〒810-0022 福岡市中央区薬院1-6-5
ホワイティ薬院302号

高木治療院内Inside of Takagi Acupuncture Study.

院内の様子


待合室1
 高木治療院の玄関から、最初にお入りいただく部屋です。写真左側は、膝などの負担がある方のためのベンチです。待合室ということにしていますが、他の患者さんとは予約時間を完全に区切っておりますので、事実上は、院内全体が患者さん専用の貸切個室です。治療前後にお着替えを希望の方は、ここの部屋で、扉を全て閉めた状態で行っていただいております。引率された方は、治療中ここでお待ち頂けます。

 真ん中の白い四角いものは、空気清浄機。院内にある3つの空気清浄機のうちの1つです。部屋の換気は患者さんの治療毎、カーペットは掃除機で1日最低3回は清掃しています。梅雨時期でも湿度は低い状態に保っています。


待合室のお茶ポット
 温かい麦茶の入ったポットです。一年中、夏も冬もホットで準備しています。毎朝沸かしております。ご自由にお飲み下さい。もちろん完全禁煙。鍼灸師の高木もタバコなど吸いませんし、そもそも喫煙習慣そのものがありません。


待合室の額
 一応、高木のはり師・きゅう師免許証明書と、明治鍼灸大学(現・明治国際医療大学)の卒業証書と鍼灸学士の学位記を飾ってます。


待合室からトイレへ
 この部屋と玄関の間に、トイレがあります。待機時間中も、治療中も、ご自由にお使い頂けます。
鍼灸施術中でも、施術の効果で腸の動きが急に活発になることがありますので、治療の真っ最中でもお使い下さい。治療を即一時中断してお使い頂けるようにします。


治療室とベッド
 ふすまを隔てた隣が治療部屋。
治療用ベッドは。長さは2メートル、幅は80cm近くと広々あります。タオルは患者さんごとに洗い立てのものに交換しています。


鍼灸用具置き
 こちらは、高木が治療中にテーブルがわりに使う鍼灸用具置き場。写真中央やや左の白いスペースとブラウンのかごは、患者さん用の小物置き場です。メガネや携帯電話、カギなどを置くのに都合が良いと思います。


 患者さん用の荷物置き場、下の大きなカゴ、ハンガーなどご利用下さい。


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高木治療院の治療理念。



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福岡市の鍼灸院
Takagi Acupuncture Study
鍼灸専門 高木治療院

〒810-0022
福岡市中央区薬院1-6-5
ホワイティ薬院302号