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福岡市中央区薬院、鍼灸専門・高木治療院のホームページです。

福岡市中央区の鍼灸院です。
〒810-0022 福岡市中央区薬院1-6-5
ホワイティ薬院302号

予約電話のかけ方

予約電話のかけ方の一例です。

「電話のかけ方がよく分からない」、「電話かけるのが苦手」、「あらかじめ、電話で予約するときの、”一連の流れ”を知っておきたい」という患者さん方のご要望にお答えして、このページを作りました。ご参考にどうぞ。


例その1、初めて高木治療院に、予約の電話をかけるとき。

高木 「もしもし、高木治療院と申します。」
患者さん 「こんにちは、初めてお電話する○○と申します、治療の予約をお願いしたいのですが。」
高木 「治療のご予約ですね、それでは、ご希望のお日にちやお時間は、ありますでしょうか?」
患者さん 「明日、*曜日の午後2時か3時頃は、空いてますか?」
高木 「少々お待ちくださいね・・・・明日ですと、午後3時でしたら空いております。」
患者さん 「それでは、明日の3時から、でお願いします。」
高木 「かしこまりました。それでは○○さん、ご連絡先のお電話番号を教えていただけますか?携帯電話をお持ちでしたら、その番号で構いません。」
患者さん 「090−XXXX−XXXX、です。」
高木 「ありがとうございます。それでは、明日*曜日の午後3時のご予約ということで、お待ちしております。午後3時ちょうどに治療を開始しますので、お約束のお時間の10分くらい前にはご来院頂けますでしょうか?・・・(中略)・・・少しでも道に迷ったかもしれないと思った時は、すぐお電話してください。」
患者さん 「わかりました。よろしくおねがいします。」
高木 「よろしくお願い致します、失礼します。」



例その2、高木治療院に、2回目以降の予約の電話をかけるとき

高木 「もしもし、高木治療院と申します。」
患者さん 「もしもし、こんにちは。お世話になっております○○と申します。次回の治療の予約をお願いしたいのですが。」
高木 「こんにちは、○○さん。ご希望のお日にち、お時間がおありでしたら、お願いします。」
患者さん 「本日で何時か空いていますか?」
高木 「少々お待ちくださいね・・・・本日ですと、午前10時、または午後4時でしたら、空いております。」
患者さん 「それでは、午後4時でお願いします。」
高木 「了解致しました、それでは、本日の午後4時、お待ちしております。」
患者さん 「よろしくおねがいします、失礼します。」
高木 「失礼致します。」



 大体このような感じで、高木治療院の電話予約は行われています。

 お電話する前に、下記について準備しておくことをお勧めします。

● 希望する時間が空いてなかったらどうするのか、つまり、「また後で電話します。」とすると決めておく、または、第二・第三の時間の候補を準備しておくと、会話はスムーズになります。

● 携帯電話の番号を事前に確認しておくと、慌てずに済みます。

● 当日予約も大歓迎ですが、予約が取れるかどうかは運次第です。予約が既に満員になっていることもありますが、連日満員な訳ではありませんので、どうぞ、後日にまた是非挑戦してみてください。


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