男性にも女性にも意外と多い”痔”を持っている方々。病院に行けば、医者に尻を見せなければならないというのがイヤで、市販の薬だけで何とかしている人も多いのではないでしょうか。
当院の東洋医学的な治療では、完全に服を着たままの痔の治療です。何十年来の慢性的な痔でも効果があります。
過敏性腸炎や慢性の下痢などで痔になってしまった場合は腸の鍼灸治療と合わせて鍼灸治療を行っていきます。重要なことなので繰り返し書きますが、当院では、患部を見せて頂く事は全くありません。刺さないハリと灸で痔を治します。
では当院の痔の治療で、鍼やお灸を一体どこへ？
頭・足首・背中と腰の間あたりのツボを使う事になります。
適応疾患一覧に戻る